日本盛に植物生まれの酵素について質問してみた

植物生まれの酵素について日本盛にいくつか質問してみました。味について。種菌などスターターについて。フリーズドライにして体に有効な菌や酵素が残っているのかどうか。そして、1日分飲むと、2年発酵させて実際にできた植物エキスをどのくらい飲んでいることになるのかです。

この記事は、植物生まれの酵素はなぜ効果がでるのだろう?の続きです。

植物生まれの酵素には、正直なところ、大して効果を期待していなかったのですが、飲んでみたら翌日よさを感じることができました。なぜ、植物生まれの...

植物生まれの酵素

日本盛に質問してみた

お酒のメーカー日本盛がつくった酵素、酒造りの技術は酵素作りに生かされているのでしょうか?

私がした質問は、以下の通りです。ていねいに回答をしていただきました。

苦みについて

植物酵素を製造するには、普通は糖分をかなり必要とします。できあがりは甘くなると思うのに、なぜ公式サイトでは苦いと書かれているのですか?

この質問については、黒砂糖を使用していて、原液はやはり甘く感じるようです。

ただ、野草酵素のドリンクなど飲んだことがある方はご存知だと思いますが、後味に苦みは確かにあります。普通の人には後味が飲みにくいだろうと考えて、公式サイトでは苦いと表現したのかもしれません。

いわゆるアクはそのままだと思います。

どんな人が使っていますか?

どんな人が注文するのか日本盛に聞いてみたら、女性が多く、年齢層は60代の方が多いそうです。健康によさそうなものを何でも試すのは女性です。

私もそうなのですが、男性の方がめんどくさがったり、案外保守的で、新しいものを受け入れない人が多いように思います。

どんな種菌を使って仕込むか

日本酒のメーカーがつくる酵素は、日本酒醸造で培われたこだわりがあるのだろうか。たとえばスターターとなる種菌にこだわりがありますか?

どんな仕込みをするかとても興味があったのです。日本酒のメーカーなら酵母や麹はたくさん持っていますから。

しかし、回答では、たくさんの原材料を発酵させるときには、材料にもともとついている菌の力で発酵させる自然発酵だそうでした。

酵素や菌は残ってますか?

乾燥させた酵素なら菌や酵素を残すことができるみたいなのだが、実際、菌や酵素は残っているのだろうか。また、それらの働きは?

この質問について、発酵エキス由来の菌は残っていないそうです。フリーズドライにしていますから当たり前かもしれません。

ただし、緑麦芽由来の植物性乳酸菌、有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)を、2粒で約1億個配合しているとのことです。

ちなみに、市販のヨーグルトは、できあがった時に1000万個/g以上乳酸菌もしくは酵母が存在することと決められていますから、個数として十分だと思います。

さらに、2017年から酒粕由来の乳酸菌を2粒あたり10億個配合されるようになりました。

また、酵素については、アミラーゼ、プロテアーゼ、ラクターゼ、セルラーゼ、リパーゼの活性が確認されているそうです。

日本盛の酵素に入っている酵素は4種類

含まれている消化酵素について整理しておきます。

  • アミラーゼ・・・デンプンを糖化する酵素
  • プロテアーゼ・・・タンパク質を分解する酵素
  • ラクターゼ・・・乳糖をガラクトースとブドウ糖に分解する酵素
  • セルラーゼ・・・植物細胞の細胞壁および植物繊維の主成分であるセルロースを分解する酵素

血栓防止の働きがあるナットウキナーゼが入っているものを希望する方は、残念ながら植物生まれの酵素には入っていないので、別な商品を選択してください。日本盛の酵素は、消化酵素サプリです。

1日分は乾燥させていない原液に換算してどのくらいですか?

1日2カプセル飲むと、出来上がった2年熟成の液体で換算するとどのくらいの量(ml)を飲んだことになるのですか?

この質問に関しては、2カプセルで原液換算だと約0.146mlということでした。正直なところ、かなり少ないと思いました。0.2mlないということです。ccで表せば、0.2ccないということです。

酵素ドリンクを飲むことを考えると、飲む量としては比較にならない少なさです。酵素ドリンクには水分がたくさん含まれていると思いますが、それにしても少ない。

私は酵素サプリや酵素ドリンクの本質は、植物発酵エキスだと思っています。この回答を見て私は初めて飲むときは、カプセルをたくさん飲んでみようと思いました。

しかし、あまりにも植物エキスが少ないと思ったので、どのような成分なのか成分分析表を見てみました。

日本盛の酵素の成分分析

公式サイトでは、成分についてこのように書かれていました。

栄養成分表示
(2粒610mgあたり)
エネルギー 2.42kcal
たんぱく質 0g
脂質 0.01g
炭水化物 0.57g
ナトリウム 0.22mg

2粒~4粒飲む分には、カロリーはほとんどないといってよいですね。ただ、これでは感覚的にどのようなものなのか分かりません。

分かるようにするには、100gあたりに換算するとよいです。

成分表示は自分で100gあたりに換算して数字を出す

他の酵素サプリや酵素ドリンクと比較するためには、1回分の分量を比較しても意味がありません。食品分析らしく100gで出しておきます。こうすれば酵素サプリ以外の他の食品とも比較できます。

100g単位なら商品を比較するときに特徴がはっきり分かります。計算は簡単です。100/0.61をかければよいだけです。

植物発酵エキスはほとんど炭水化物

100gあたりに直して計算してみました。表を見てください。

日本盛の植物生まれの酵素の成分分析を見ると、100g中、93g以上が炭水化物。つまり、植物発酵エキスです。植物発酵エキスはほとんど炭水化物です

植物生まれの酵素は、良心的な商品であることが分かります。

ただ、個人的には、2カプセルでは足りないのではないかという気持ちがあります。私、酵素を長く飲んでいたのでそう思います。

参考までに、酵素ドリンクおすすめ4つという記事で、昔からある酵素の成分分析表を載せてあります。比較してみてください。同じ傾向だと分かると思います。

酵素ドリンクは昔から多かったですが、いまは、私が酵素を飲んでいたときには存在していなかったメーカーの酵素ドリンクだらけになってしまいました。...
栄養成分表示
(100gあたり)
エネルギー 396.7kcal
たんぱく質 0g
脂質 1.6g
炭水化物 93.4g
ナトリウム 36.1mg


継続する場合、3回目まで、1,512円で送ってくれます。
4回目からは、毎月送ってくる場合と、2か月毎の場合で、割引率が変わります。詳しくは公式サイトでご確認下さい。

まとめ

植物生まれの酵素についての記事は、日本盛植物生まれの酵素、初回が30%OFFなので自分でためしてみたから書き始めています。

日本盛の植物生まれの酵素を飲んでみました。効果は飲んだ翌朝感じることができました。私の飲み方や感じた効果について書きます。植物生まれの酵素を飲んで、酵素サプリのこれからの可能性を感じました。

ためしに買ってみて、よかったから記事にしたのですが、私は10年以上酵素を飲んでいたので、初めて飲む酵素は、最初にたくさん飲むと自分によいかどうかすぐに分かる経験を何度かしています。

植物生まれの酵素は、私のからだに合い、はっきりよいといえますが、私には1日2カプセル、610mgでは少ないのではないかなと思っています。

私は8カプセル、2440mg=2.44g一度に飲みました。

酵素を飲む目的は、やせるためではありません。元気になるためです。

そのためには、一度に多く飲んで疲れがとれたら飲まない、というメリハリがある飲み方をしてもよいなと思いました。

酵素って、必ずしも毎日飲むものではないと思っています。

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