ウイスキー一覧

スコッチウイスキーに燻香をつけるピートはモルトを乾燥させる燃料だった

スコッチウイスキーを造るとき、香りづけにピート(泥炭)が使われます。どんなふうに使われるのかと思ったら、大麦麦芽を製造後、熱して乾燥させるための燃料でした。ピートはもともと蒸留所の周辺にある入手しやすい燃料だったのです。もちろん、今はピートを使う割合や産地、時間など厳密にコントロールされています。

蒸留酒はアランビックの発明によって普及した

蒸留酒はいつ頃からあるのだろう?紀元前750年頃古代のエチオピアでビールを蒸留したのが始まりです。その1500年後、8世紀に銅製のアランビック蒸留器の発明とともに蒸留酒が普及するようになりました。「銅製」のアランビックはウイスキー造りには欠かせないものです。

ウイスキーの熟成について

ウイスキーの熟成とは、発酵モロミを蒸留したニューポットを、樽に入れてから始まります。熟成のピークは一般に10~12年。色が変わり、芳香成分であるエステルが増え、ウイスキー樽由来の、ウイスキーコンジェナーによってまろやかさが生まれます。

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