しぼりたて生酒は冷蔵庫で1年寝かせておくとうまくなるのだろうか?

年末、妻が新潟の八海山に登山に行って来ました。私は、当然、日本酒の八海山を買ってこいと指令を出していました。

越後で候は、初めて飲む酒です。しぼりたて原酒。醸造アルコールも入っています。純米というわけではないです。しかし、うまかった。

私が日本酒が飲めるようになったのは、大学に入ってからです。飲み会の安酒はまるで悪酔いするために飲んでいるようなものでした。日本酒が嫌いになりそうでした。

1年生の夏休みに糸魚川の蓮華温泉にアルバイトに行きました。銘酒大雪渓をたくさんのませてもらっていたのに感動がなかったのは、悪酔いの記憶が残っていたからでしょう。

初めておいしいなと思ったのは、確か、地元の一之藏のしぼりたてを飲んでからでした。もちろん、浦霞のしぼりたても買って堪能しました。果実のような香りがしてとてもおいしかった。

買ってきてもらったのは、八海山酒造の越後で候という生酒です。浦佐の金田屋さんというとても大きな酒屋さんで買ったそうです。

新幹線の浦佐駅の目の前にあるとても大きなお店だそうです。

しぼりたては季節ものなのですが、買って来たのは冷蔵庫で1年寝かせたものでした。お店での説明は、寝かせているから普通のしぼりよりコクが出る。これがお店のおすすめなのです。

実にこれがうまい。4合ビンで1200円くらいなので別に高いお酒ではありません。味がまとまっていて、特に後味がよいのです。

越後で候

スーパーに行くとしぼりたてや生酒と書かれたものが常温で並べられている場合があります。もちろん、安いものなので、おいしくなくてエグい感じもします。

数百円ケチるくらいならおいしいものを買った方がよいですね。

日本酒のおいしいものを飲むと、お米の力はすごいなと思います。米粉でパンを作ったり麺を打ったりする方がいらっしゃいます。どれもとてもおいしいです。

酒税法をとりあえず無視して、お米を発芽させてビールを造るとどんな味になるんでしょうね。きっとおいしいのではないかと思います。

おいしい日本酒を飲むと、日本はお米をもっと大切にしなければいけないなと思います。

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